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心のコップの向きという考えが好き

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「心のコップが上向きか下向きか」で同じ行動でも結果が違ってくる。この考えが好きだ。

ポジティブシンキングとネガティブシンキング、性善説と性悪説、善意のフィルターと悪意のフィルター、、、似たような表現があるけど「コップ」というのが好き。

コップってイメージしやすいし、サイズもいろいろある。前向きになればなるほどコップが大きくなってる感じ。

心のコップという表現、カリスマ体育教師といわれる原田隆史さんの本で知った。

原田隆史さんは野球の大谷翔平選手が使っていた「曼荼羅チャート(オープンウィンドウ64)」のメソッドを開発した方。

なにかを継続するには心のコップを大きく上向きにしておいたほうがいい。これは僕の実感。

人はいくらでも揚げ足を取ることができるし、いくらでもいいところを見つけることができる。共感してもらえるかは別だけど。

あと、心のコップを上向きにしてるほうがいい顔してるのだ。これ以上ブチャイクにならないためにもね。

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